世界の豪華な列車の旅

PICK UP

ロボスレイル【南アフリカ】

南アフリカの「ロボスレイル」と呼ばれるレトロ感満載の豪華寝台列車。

ロボスレイルは1989年にロハン・ボス(Rohan Vos)が設立し、
南アフリカ、ナミビア、ボツワナ~タンザニア周辺を、48時間から2週間までかけてゆったりと走行する大陸縦横断鉄道。

南アフリカでは、プレトリア、ヨハネスブルグ、ケープタウン等の様々な魅力的な主要都市を進む。

もちろん途中で降りて楽しめるので、
広大なクルーガー動物公園も満喫することが出来る。

走行区間によって蒸気機関車とディーゼル、電気機関車を使い分けているのも鉄道としての魅力のひとつだ。

展望車、食堂車も連結していて、個室内には、シャワーやトイレも備え付けられている。
完全に動くホテルだ。
乗車料はサービス料込みのため、車内ではなんと飲食が自由で、洗濯などのサービスを受けられる。

食事はもちろん5つ星クラス。

その豪華さから別名「プライド・オブ・アフリカ」とも呼ばれている。

【運行スケジュール】
▪︎ケープタウン発 プレトリア行き:毎週月曜日
▪︎プレトリア発 ケープタウン行き:毎週金曜日

【価格】
1人1475ドル〜(約16万2200円〜)

ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス 【ロンドンからヴェネツィア】

言わずもがな、世界を代表する列車のひとつ。

ロンドンからヴェネツィアルートの他にも、
▪︎パリからイスタンブール
▪︎イスタンブールからベネチア
へのルートもある。
最近ではイタリア国内のベニス-フィレンツェ-ローマ間、またウィーンやブダペスト行きも運行しているそうです。

アガサ・クリスティの小説、
「オリエント急行殺人事件/Murder on the Orient Express」
は聞いたことがあるのではないでしょうか?
まさにこの列車がその舞台で、
映画では実際の列車の中で撮影されました。

クラシカルで優美な車内に抜群のホスピタリティーと食事。
目的地を目指す列車ということを忘れてしまう空間です。

【運行スケジュール】

◼︎ベニス発・パリ経由・ロンドン行き(北行き)
・2020年 3月/21日、28日
・2020年 4月/1日、8日、15日、18日、22日、29日
・2020年 5月/13日、16日、20日、23日
・2020年 6月/3日、6日、10日、17日、24日、27日
・2020年 7月/8日、22日
・2020年 8月/5日、12日、19日、25日
・2020年 9月/16日、19日、23日、26日
・2020年 10月/10日、21日、24日
・2020年 11月/4日、11日

◼︎ロンドン発・パリ経由・ベニス行き(南行き)
・2020年 3月/22日、29日
・2020年 4月/2日、9日、16日、19日、23日、30日
・2020年 5月/10日、14日、17日、21日、24日、31日
・2020年 6月/4日、7日、25日、28日
・2020年 7月/2日、9日、16日、23日
・2020年 8月/6日、13日、20日
・2020年 9月/10日、17日、20日、27日
・2020年 10月/4日、8日、11日、18日、22日、25日
・2020年 11月/1日、5日、12日

【価格】
1人約2500ドル〜(約27万4800円〜)

シベリア鉄道 ゴールデン・イーグル号【ロシア】

モスクワからウラジオストクまでを運行している。
シベリア鉄道の乗客は、タタールスタン共和国のカザン、ソビエト連邦時代の近代都市ノヴォシビルスクや別名「シベリアのパリ」とも呼ばれるイルクーツクの観光もできる。

全長は9,297kmで、なんと世界一長い鉄道である。

- ロシア連邦西部に位置する首都モスクワから、ロシア連邦東部のウラジオストクまでを繋ぐ鉄道である。正確にはロシア連邦中南部に位置するチェリャビンスク州のチェリャビンスクからシベリア南東部の沿海州にある日本海岸のウラジオストクまでの7,416kmの区間を指すが、一般的にはその他の路線も含めたモスクワ - ウラジオストク間9,289km[3]を指す事が多い。「ロシア号」はモスクワのヤロスラフスキー駅を出発し、ウラジオストク駅まで約7日間をかけて走破する。-
(Wikipediaより抜粋)

シベリア鉄道は沢山の種類の列車が走っていますが、イギリスの鉄道旅行会社GOLDEN EAGLE LUXURY TRAINSが運営する「ゴールデン・イーグル号」が最高級と言われています。

【運行スケジュール】
◼︎ロシア号
ウラジオストク:12:10(1日目)
イルクーツク:11:14(4日目)
ノヴォシビリスク:15:59(5日目)
エカテリンブルク:12:07(6日目)
モスクワ:14:13(7日目)

【値段】
1人約1万6995ドル〜(186万8000円〜)

ロッキーマウンテニア【カナダ】

西カナダで運行されている豪華な観光列車"ロッキーマウンテニア"。

大手出版社・コンデナスト社が発行する旅行雑誌で「世界の列車の旅トップ5」に選ばれるほど、世界的に評価の高い観光列車ロッキーマウンテニア号。

◼︎4つのルートから選べます。
1 First Passage To The West
目的地:バンクーバー / カムループス / レイクルイーズ(バンフ)
旅行日数:最短1泊2日

2 Journey Through The Clouds
目的地:バンクーバー / カムループス / ジャスパー
旅行日数:最短1泊2日

3 Rainforest To Gold Rush
目的地:バンクーバー / ウィスラー / ケネル / ジャスパー
旅行日数:最短2泊3日

4 Coastal Passage
目的地:シアトル / バンクーバー / カナディアンロッキー
旅行日数:最短2泊3日

◼︎2つのサービスレベルから選べます

1 ゴールドリーフ
・2階建てのガラス張りドーム型車両
・列車の端に特別なアウトドアビュープラットフォームがある
・ダイニングエリアが別に完備されている

2 シルバーリーフ
・1階建てのドーム型車両を利用
・食事は座席で楽しむ

ロッキーマウンテニアは日中だけしか走らないので、夜はぐっすり寝れますよ!

TWILIGHT EXPRESS 瑞風【日本】

客室はロイヤルシングル、ロイヤルツイン、ザ・スイートの3種類あります。

ザ・スイートはなんと7号車を丸ごと使った1室のみで、バスタブ付きバスルームやバルコニーが備わっています。
寝室、リビングも別々の部屋になっています。

列車にはフォーマルな食堂車やバーカウンターなどがあるラウンジ車、
夜には星空を見る事が出来る展望車もあります。

大阪・京都-下関間を走ります。
途中で”立ち寄り観光”を含むクルーズタイプの寝台列車で、1泊2日片道コースから2泊3日の一周コースまで計5種類のコースがあります。

◼︎ 5種類のコース

・山陽コース(下り)1泊2日
- 1日目:京都駅・大阪駅~JR神戸線・山陽本線~倉敷駅(立ち寄り観光)~山陽本線~車中泊
- 2日目:~山陽本線~岩国駅(立ち寄り観光)~山陽本線~下関駅

・山陽コース(上り)1泊2日
- 1日目:下関駅~山陽本線~宮島口駅(立ち寄り観光)~山陽本線~車中泊
- 2日目:~山陽本線~尾道駅(立ち寄り観光)~山陽本線・JR神戸線~大阪駅・京都駅

・山陰コース(下り)1泊2日
- 1日目:大阪駅・京都駅~山陰本線~城崎温泉駅(立ち寄り観光)~山陰本線~車中泊
- 2日目:~山陰本線~東萩駅(立ち寄り観光)~山陰本線~下関駅

・山陰コース(上り)1泊2日
- 1日目:下関駅~山陰本線~出雲市駅(立ち寄り観光)~山陰本線~車中泊
- 2日目:~山陰本線~鳥取駅(立ち寄り観光)~京都駅・大阪駅

・山陽・山陰コース 2泊3日
- 1日目:京都駅・大阪駅~JR神戸線・山陽本線~岡山駅(立ち寄り観光)~山陽本線・山陰本線~車中泊
- 2日目:~山陰本線~宍道駅・松江駅(立ち寄り観光)~山陰本線~車中泊
- 3日目:~山陰本線~東浜駅(立ち寄り観光)~山陰本線~京都駅

【値段】
1人当たり約25万円~75万円
(2名1室利用時の1名分、客室により異なる)

クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」【日本】

日本で豪華寝台列車ブームの火付け役となったクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」

客室は全14室あり、
スイートの他に2室限定でDXスイートという部屋があり、最後尾のDXスイートAは一面が窓で抜群の眺めだ。

その他も様々な車両が用意されてる。

◼︎ 1号車 ラウンジカー「ブルームーン」

昼は休息場、夜はバーとなるラウンジカー「ブルームーン」

- ジャパニーズモダンな雰囲気の中、乗車されたお客さま同士との交流をお楽しみいただけます。耳に届くのは、心地よいピアノの生演奏。目に映るのは、パノラマ車窓からのぞく星空。そして手には、至福の一杯。ゆったりソファに座れば、流れゆく絶景が待っています。-
(「ななつ星 in 九州」公式サイトより抜粋)

◼︎ 2号車 ダイニングカー「木星」

ツアー2日目の昼食は、
東京・南青山「NARISAWA」オーナーシェフの成澤由浩氏が監修しています。

- ダイニングカー「木星」では、四季折々の旬の食材をお召し上がりください。九州の名料理人による手間ひまをかけたこの旅だけの特別な食事で、クルーズトレインの旅は一層格別なものになることでしょう。-
(「ななつ星 in 九州」公式サイトより抜粋)

14個あるゲストルームは、なんと全てがスイートルームとなっています。
デザインのテーマは和と洋、新と旧の融合です。

ラグジュアリーな列車の旅を日本で感じられます。

コースは3泊4日コースと1泊2日コースがある。

◼︎ 3泊4日
4日間かけて、九州を周遊するコースです。
福岡・大分・宮崎・鹿児島・熊本の5県を巡ります。
由布院温泉の宿に1日宿泊します。

◼︎ 1泊2日
九州北部を周遊するコースです。
福岡・佐賀・長崎・大分の4県を巡ります。

【値段】
1人当たり1泊2日:約18万円~52.5万円(電車内1泊)

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WAWA 編集部

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