ヴェネツィア、ミラノ、ブラーノ島。イタリアの魅力をぎゅっと。

4泊7日 26万円
PRO

どんなTrips?

都市によって雰囲気がガラリと変わるイタリアは
文字通りさまざまな魅力の溢れる国の一つ。
今回は、二都市周遊で訪れたヴェネツィアとミラノ、そしてヴェネツィアからたった半日で楽しめるブラーノ島についてご紹介します。
訪れた時期:2018/04/28~2018/05/04

お昼すぎにヴェネツィアに到着し、空港から水上バス(ヴァポレット)に乗って、中心部へ移動。
黄色と白を基調にした水上バスは、窓があったり、出入口になる天井部分が空いているので
中心部へ移動する際に、美しいヴェネツィアの街を眺めながら向かうことができます。
ヴェネツィアの美しさを堪能しながら、カナル・グランデから捉える街の景色をカメラに収めることができます。
★ちなみに、空港から中心部へは、陸路(シャトルバスやタクシーなど)で移動することも可能ですが、
個人的には"THE ヴェネツィア"の雰囲気をたっぷりと楽しめる水上バス(€15.00/ALILAGUNA社)がおすすめです。
また、さまざまなネットの記事にも記載されていますが、陸路の場合、ローマ広場までとなります。
水上バスの場合は、ヴェネツィアの中心部にあるサン・マルコ広場までダイレクトに行くことができます。
(わたしは宿泊予定だったホテルの近くで途中下船しました。)
テレビやInstagramなどでよく見る景色が目前に広がる瞬間は何度体験しても印象的で、いつもの日常から一気に非日常へ解き放たれる感覚がします。
さらに、水の都と言われるヴェネツィアの独特な街の作りがこれまで見たことのない異国感をより一層高めてくれます。
また、ディズニーランドでもおなじみのヴェネツィアンゴンドラがあちこちにいるので、ついに本場に辿り着いたのか!と感じさせてくれます。
ホテルの近くの船乗り場で下船し、ヴェネツィア本島についに上陸。
まずは荷物を置いてチェックインを済ませるため、ホテルへ向かいます。
わたしが訪れたのは2018年だったのですが、ヴェネツィア島内はGPSがあまり良くなく、Google Mapを使ってホテルを探すのに少し苦労しました。
ただし、初めて足を踏み入れるヴェネツィアの街並みは想像以上に美しく、迷路に迷い込んだような気分になり
まるで街を探検しているような感覚で、ホテルを探して向かう間も足取りはとても軽く楽しい時間でした。
わたしが宿泊したホテルはカナル・グランデからは少し離れた奥手にあり、レトロな雰囲気の漂うとても素敵なホテルでした。
部屋の内装もとても好みで、部屋に入った瞬間に思わず「かわいい!」と声が漏れました。
ホテルへ荷物を置いた後は、再び街を散策。
細い路地や細い運河。行き止まりに見える路地の先は違う路に続いていたり。と
どこまで歩いても飽きることがなく
カラフルで歴史溢れる街並みに、シャッターを押す手がとまりませんでした。
ちなみに、ここがわたしの一番お気に入りのスポットです。
特にといって名前がついている場所ではないのですが、
イタリアの国旗に、時たま通るゴンドラ。そしてなんといっても素敵な雰囲気を演出する小さな橋に
ヴェネツィアならではのアーキテクチャー。
この空間まるごとがまさしくヴェネツィアそのものを表していて、一目見た瞬間に大好きな場所になりました。
もちろん、このほかにもたくさん素敵な空間が存在するヴェネツィア。
実際に訪れてみて、自分で自分の「お気に入りの場所」を見つけるのも醍醐味の一つであると思います。
到着した初日は、ホテルの周辺を探索したり、アイスを食べたりしてのんびり過ごしました。
また、ヴェネツィアの街を探索していて感じたのですが、
ヴェネツィア本島の中心部は車両の乗り入れが禁止されているため、車通りがありません。
そのため、ゆっくり歩いて観光することができます。
また、観光地ということもあり、観光客がたくさんいます。
観光客が多いとつい気を緩めがちになるのですが、
中には、スリなどもいるので、街歩きの際はいつも以上に気を引き締めて身の回り品を守ることを忘れないようにしてください。
ちなみに、ローマなどによくいるジプシーなどは、たまたまかもしれませんが、あまり見かけませんでした。
2日目は、バケットリスト上位に入っているブラーノ島へ行きました。
前日に調べたアクセス方法を頼りに早朝に起床し、ホテルの朝食後すぐに移動しました。
ブラーノ島へのアクセスを調べると何通りかアクセス方法がネットの記事に載っているのですが、
個人的には、ヴェネツィア本島の北側にあるフォンダメンタ・ヌォーヴェ(Fondamenta Nuove)から
ヴァポレットの12番線を利用してブラーノ島(Brano)へ行くことをおすすめします。
(確か、一番短時間で行くことができた気がします。)
フォンダメンタ・ヌォーヴェへ向かう途中、カナル・グランデに掛かるリアルト橋に立ち寄りました。
昼間は橋の上に小さなショップがいくつか開かれるリアルト橋は、朝の早い時間帯に訪れると
観光客がまだらであまり人のいないリアルト橋と写真を撮ることができました。
リアルト橋をななめ横から撮影すると橋が画角全体に広がるのでおすすめです。
リアルト橋からはヴァポレットの乗り場であるフォンダメンタ・ヌォーヴェへGoogle Mapを使っていきました。
道の途中、素敵なフラワーショップを見かけたりと、やっぱりどこを歩いても絵になる街だなぁと感じることができました。
フォンダメンタ・ヌォーヴェ到着後、ヴァポレットのチケットを購入し、ブラーノ島行きの船乗り場から乗船します。
どんどん離れていくヴェネツィア本島の姿を眺めるひと時も贅沢な時間に感じました。
また、40分ほどするとブラーノ島へ到着します。(途中で、ムラーノ島など他の離島を経由していく場合もあります)
カラフルな家屋が立ち並びヴェネツィア本島とはまた違った雰囲気のブラーノ島は、街全体が見どころそのもの。
島全体は半日もあれば十分堪能できるほどの広さですが、どこを見てもかわいい街並みに
次はどの道を行くべきか、迷うこともしばしばありました。
また、街全体を眺めるのも楽しいのですが、ブラーノ島の家屋一軒一軒が本当にかわいくておしゃれで
お気に入りのお家の外観をカメラにおさめながら散策しました。
最近、旅先では、旅先でしか着れないような服を着たい!と思うようになり
ブラーノ島には、日本ではなかなか着れないカラフルなワンピースを着ていきました。
が、これがブラーノ島のかわいい街並みにぴったりで、大正解でした。
"いつものお洋服"よりちょっと思い切った服を着ていくと
より特別ないちまいが撮れるのでおすすめです。(完全なる自己満ですが。(笑))

約半日で島内をぐるりと一周した後は、再びヴァポレットに揺られてヴェネツィア本島へ戻りました。
本島へ戻ったあとは、1日目には通らなかった道を通り、あたりを散策しました。
基本的に、ガイドマップにはあまり頼らず、行きたいと思った道をその時々に選んで歩くスタイルなのですが
ヴェネツィアは要所がたくさん点在しているので、あてもなく歩いていてもたっぷり楽しめる街でした。
3日目は、ゴンドラに乗船するところから始めました。
カナル・グランデ沿いを歩いていると、ゴンドラの乗船所がたくさんあります。
乗り場で料金を払い、いざ乗船。
カナル・グランデや細い運河の水上から見るヴェネツィアの街並みもやっぱり素敵で
ヴェネツィアに来たのなら、必ず体験して頂きたいアクティビティの1つです。
この日は次の目的地、ミラノへ移動する日だったので、ゴンドラに乗船した後は
ヴェネツィアからミラノを結ぶ鉄道駅 サンタ・ルチーア駅 へ移動しました。
サンタ・ルチーア駅へはヴァポレットで移動することもできますが、
陸路から歩いていくことももちろんできます。
わたしは少し早めにホテルを出発し、街中を散策しながら移動しました。
ミラノへ到着して2日目は、以前から行ってみたいと思っていたカフェ"Pause"へ行きました。
小さなたたずまいのカフェなのですが、オーナーさんがセレクトしたアパレルも販売されていました。
小物やお洋服のセンスの良さに、さすがファッションの街と感じさせられました。
お目当てのカフェの後は、ミラノといえばの"Duomo"へ行きました。
あいにくの雨空だったのですが、Duomoは迫力があり、たくさんの観光客を惹きつける美しさを体感しました。
Duomoのすぐお隣には、Galleriaがあり、食事やお買い物が楽しめます。
東京ディズニーランドのワールド バザールのモデルになった場所としても有名です。
雨ということもあり、観光客のほとんどの方がGalleriaのアーケードの下で過ごしていました。
(そのせいか、人が本当にたくさんでした。。。)
雨雲が立ち込めていたせいで、アーケードの天井から見える景色は曇天でしたが、
天気が良い時には青空を眺めることもできます。
また、このGalleriaには、幸せを呼ぶ牡牛のレリーフがあります。
事前に調べると、牡牛にかかとをつけ、くるくる回ると幸せを呼ぶとか呼ばないとか。。。
ということで、せっかくなのでわたしもくるくる回りました。
(すみません、回ることに必死で写真を撮り忘れていました。。。)
せっかくGalleriaまで来たので、Galleriaにあるチョコレート屋さんでティータイムを。
緑を基調とした内装がすごく素敵でした。
ショーケースに並んだチョコレートをいくつかオーダーし、雨で冷えたからだをラテや紅茶で温めました。
Galleriaを後にし、またまた以前から気になっていた"FONDAZIONE PRADA"へ。
ここはプラダ財団の芸術施設で、アートなどの展示会などが開かれます。
今回、わたしがここへ訪れた目的は、"FONDAZIONE PRADA"内に併設されている"Bar Luce"へ行くこと。
"Bar Luce"はミラノのGalleriaをモチーフとしたバーでアメリカの映画監督ウェス・アンダーソンによりデザインされています。
一面に描かれたGalleriaの壁紙にレトロな雰囲気が漂う店内は、
間違いなくこれまで訪れたバーの中でいちばんかわいいと思える空間でした。
まさしく"映画の世界"に飛び込んだような気分でした。
ここは、間違いなく、本当におすすめです!
ミラノはヴェネツィアとはまた違い、とても都会的な雰囲気でした。
街を歩くミラノの人々や小さなショップ、カフェやレストランなど、すべてにおいて"ハイセンスに溢れた街"であると感じました。
今回、ミラノでは青空を見ることができなかったのですが、青空に映えるDuomoやGalleria、ミラノの街並みを
いつかもう一度自分の目で見て、体感したいと思いました。
実は、イタリアに訪れたのは今回が二度目だったのですが、
前回訪れたローマとは全く違う景観が広がり、行って良かったと思える大満足の3都市でした。

ヴェネツィアとブラーノ島

ヴェネツィアは、見どころが満載なのですが、"徒歩でもいける距離"がほとんどでした。
また、ただ歩いているだけでも楽しいと感じることができ、海外旅行初心者の方にも挑戦しやすい場所だと思います。
ガイドブックがなくても、こんなに旅を自由に楽しめるんだと実感してもらえる旅先の1つです。
さらに、ブラーノ島は予想以上に気軽に訪れることができる離島で、わたし自身もびっくりしました。
「死ぬまでに訪れたい!」と思っている方は"絶対"に、「いつか行ってみたいなぁ」と思っている方は"是非"
ヴェネツィアに訪れる際の旅程に組み込んでみてください。
また、ブラーノ島へ訪れるなら、朝イチがおすすめです。
昼に近づくにつれ、観光客の数が比べ物にならないくらい多くなります。
少しゆっくりブラーノ島を満喫したい方は早朝に移動いただくことをおすすめします。

ミラノ

ミラノってDuomo以外に何があるんだろう?とミラノに訪れるまでは思っていたのですが、
ファッションの街・ミラノは小さなショップやカフェ、レストランなど、
かわいいだけじゃなく、まるで映画の中に入り込んだような気分になることができるスポットがたくさんありました。
特に、「カフェ巡りが好き」な方にはおすすめの都市です。
また、イタリア全体で言えますが、ご飯にハズレがありません。
(ごはんの写真はあまり撮らないので、写真がないのですが。。。)
美食、美観を楽しみたいならイタリアは本当におすすめの国だと思います。

最後に

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
イタリアに行きたいけど、どの都市に行こうか迷ってる。
ヴェネツィアやミラノってどんなところなんだろう?と考えている方の
参考に少しでもなれれば幸いです。
Instagramでは、本記事で紹介したお店などをGEOタグ付きで紹介していますので
是非ご覧いただければと思います。
また、質問などもあれば気軽にDMいただければと思います。
Instagram @meteorlip
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    meteorlip

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    プロタビニスト

    できるだけみなさまの参考になるように、自分が経験したプチ情報も一緒にご紹介していきたいと思います。
    よろしくお願いします。


    有休をうまく使い、お休みを見つけては旅行へ行くOLトラベラーです。
    国内外問わず旅行が大好きで、海外へは毎年4回ほど訪れています。
    ガイドブックにはあまり頼らずに、自分の直観で街を散策する旅のスタイルが好きです。

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