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【裏側】あの美しい世界遺産タージマハルを裏から

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あの有名な世界遺産、
インドのタージマハル。
※トップの写真は正面からです。

そんなタージマハルが裏側から
見れる事知っていますか?
四方八方、どの角度からみても
美しいタージマハル。

裏側には切ない物語と
インドの貧困の現実がありました。

タージマハルの裏側(対岸)【マターブ・バーグ】へ

タージマハルの裏側に位置する
マターブ・バーグという庭園へ。

マターブ・バーグへは
アーグラの街からリキシャで
約30〜40分程で行けました。

ぼったくり、ひったくりに注意!

庭園なので入場料が必要です。
200ルピーでした。※2017年12月

サンセットスポットで
有名みたいで夕日が落ちる
夕暮れ時がおすすめです。

裏から見たタージマハル

入場料を払い敷地に入ると
もう美しいタージマハルが見えて来ます。

裏から見てもとても美しい。
洗礼されていますね。

タージマハルとは、
世界一美しく巨大なお墓で
有名ですよね。

昔、ムガール帝国第5代皇帝の
シャー・ジャハーンさんが
愛して病まない妻、ムムターズ・マハルさん。

ムムターズ・マハルさんは
出産が原因で亡くなったとかなんとかで
深い悲しみに暮れた
夫のシャー・ジャハーンさん。

愛して病まない妻の為に
シャー・ジャハーンさんが
この美しい巨大なお墓を
22年の歳月と財政を傾かせるほどの
莫大な費用を掛けて建てられたそうです。

愛されすぎムムターズ・マハルさん。

夕陽とマッチして
哀愁漂っていますね。

何度も言いますが美しい。

幻の黒いタージマハル

実はここ、マターブ・バーグは
狂気の愛妻家シャー・ジャハーンさんが
自分のお墓も!と、
黒いタージマハルを建設する
予定の跡地だったのです。

財政を傾かせるほどの
莫大な費用と長すぎる建設期間。

息子に「税金の無駄使い」と
反対されて建設は叶わず
結局、最愛の妻の隣に
安置されたらしいです。

世知辛ぇ。

キュートな物乞いの子供達

美しいタージマハルに見とれ、
写真を撮っていると一人の少年が
カメラワークに入ってきて
急にモデルをしてくれました。

写真を撮らせてもらっていると
「バクシーシ!」と。要は「金をくれ」と。

一度あげてしまうとキリがないので
パイン飴をあげました。

するとめちゃくちゃ友達を呼んで来ました。

みんなノリノリでポーズしてくれる!

みんなにもパイン飴をあげたらすごく喜んでいました。
(パイン飴すげぇ)

この近くに住んでいるとか。

子供が物乞いをしてくるなんて
日本では考えれない事ですよね。

インドでは、未だにカースト制が根付いていたり
バクシーシという「喜捨」の概念があったり。
(バクシーシとは「裕福な者は貧しいものに施しを与えましょう」というイスラム教の教え)

そんな事を目の当たりにしました。

物乞いとはいえ
みんなサービス旺盛でめちゃくちゃ良い子でした。

終わりに

帰りはマターブ・バーグの敷地前に沢山のリキシャーが止まって
いるので運転手と値段交渉して帰りました。

インドには他にも沢山の刺激がありますが
観光等でタージマハルに行った際、
サンセットと共に裏からみれる美しいタージマハルで
シャー・ジャハーンさんとムムターズ・マハルさんの
すこぶる深い意味夫婦愛を確かめてみて下さい( ^∀^)

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■この記事を書いたタビニスト

RYOKO

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プロタビニスト

webデザイナーとして駆け出し中のRYOKOです。
自由気まま、最速のマイペースに生きてます。


OSAKA在住
2017.09〜2018.06
世界一周バックパッカーしてました。
その時の体験やこれからの旅行など
自分なりに発信、アウトプット出来たらと思います。
ゆるめにヨロスコです。

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