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ポルトガル見聞録:海風としましまのコスタノヴァ編

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ユーラシア大陸の西の果ての国、ポルトガル。大航海時代が始まるキッカケを作った国であり、有名な食べ物はエッグタルト…。ポルトガルに対してはその程度の知識しかありませんでしたが、Instagramで目にする数々の絶景に惹かれたわたしは、遂にこの夏ポルトガルを旅することに。
6泊8日で5箇所を巡るハードスケジュールでしたが、人は優しく食べ物は美味しく、素敵な写真が撮れたり、印象に残る交流ができたりと、本当に訪れてよかったと思える国でした。
今回はスポットごとに記事を分けて、素敵なポルトガルをご紹介します!

バスに乗って港町を目指します

前回の記事ではアゲダをご紹介しましたが、今回は港町コスタ・ノヴァをご紹介します!
これまたアヴェイロからバスで30分ほどのところにある町なので、アヴェイロに宿泊すれば朝早く訪れることができますよ。
アヴェイロとコスタ・ノヴァを往復するバスは、電車の駅と同じ場所ではありません。駅とは離れた、運河の方へと歩くこと20分ほどの場所にバス停があるので、まずそこまで行ってバスに乗る必要があります。運賃は€2.5前後でした。全席ロマンスシートなのにこの安さで乗れるとは、さすがポルトガルです。観光バスではありませんので、たまに途中で地元の方々が乗り降りします。
この運河が見えれば、バス停はすぐそこです!

隠れリゾート❝パジャマシティ❞を散策する

別名「パジャマシティ」と呼ばれるコスタ・ノヴァに到着して、バスを降りると、ズラッと立ち並んだ縞模様の家々が視界に飛び込んで来ます。
2時間もあれば充分楽しめる小さな町なので、日差しが明るくて人が少なめの午前中に訪れることをオススメします。
港町なだけあって、マリンモチーフのグッズがたくさんありました。中でも縞模様の家のマグネットは大人気で、Instagramなんかでよく見かけますね。手作りのマグネットがほとんどなので、ぜひオンリーワンのコスタ・ノヴァ土産を手に入れてみませんか?

しましまの理由

さて、ここコスタ・ノヴァの家々が派手な縞模様であることには、理由があります。
昔ここは漁師町でした。濃く霧がかかる日がよくあり、漁師が迷わず自分の家へ帰るために、それぞれの家がハッキリとした色で外壁をペイントしたことがはじまりです。
ちなみに今は漁師町ではなく、こじんまりとした隠れリゾートであるコスタ・ノヴァには、たくさん別荘があるとのことでした。
また、アゲダと同じく写真を撮ることに寛容な住民の方が多く、笑顔で話しかけたり挨拶をしたりしてくれて嬉しかったです。立派なボーダーやストライプを着たオシャレな家々を、ありがたく写真に収めました。

歩くだけでわくわくするけれど

こんな風に、しましまにちなんだアイテムと撮影したり、旅の相棒とリンクコーデをして記念撮影をすれば、より一層楽しめます!
正午に近付くに連れて、各国の観光客がどんどんやって来て、あまりマイペースには写真を撮れなくなるので、やはりアヴェイロ発のバスは朝一番の便に乗ることをオススメします。
海風が駆け抜けるコスタ・ノヴァは、のどかな雰囲気とは真逆のフォトジェニックな家々に元気を貰える、素敵な港町でした。

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■この記事を書いたタビニスト

まあ

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プロタビニスト

地図が読めず方向音痴な会社員。
定番の観光名所をはじめ、なんとなく立ち寄ったカフェや路地裏など、世界中で発見した素敵なところをシェアします!


義務教育時代にインドネシアに住んで以来、旅を人生を通しての趣味とする、158cmの日本人。スイス人の友達より❝旅するホビット❞の称号を授かる。シドニー留学中に仲良くなった友達を訪ねてヨーロッパ各国を周遊したり、訪れる場所を現地到着後に決めたりと、ひとり旅のスタイルはゆるめ。女子旅になると、友達のために真剣にプランニングをし始める。

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