春夏秋冬楽しむブルガリア

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ヨーロッパの東、バルカン半島にあるブルガリア。
名前を聞いてもヨーグルトのイメージしかない人も多いかも。。

ブルガリアに約1年間滞在していた私が、季節ごとに出会ったブルガリアの魅力を紹介していきます!

ブルガリアについて

ヨーロッパの東、バルカン半島にあるブルガリア。
日本から直行便はなく、イスタンブール、モスクワ、ドーハ等経由で約18時間で首都のソフィアに到着します。

日本ではあまりメジャーな旅行先ではありませんが
・EUで1番物価が安い
・比較的治安が良い
・LCCを使えばローマやロンドンから最安10ユーロ
と、とても旅行しやすい国です。

春:カザンラクのバラ祭り

日本ではブルガリア=ヨーグルトのイメージですが、実は世界的にはバラで有名なブルガリア。毎年国内の数カ所でバラ祭りが開催されますが、その中でも特に有名なのは、毎年6月の最初の週末に行われる「カザンラクのバラ祭り」。

このお祭りでは、パレードやバラの女王を決めるミスコンが開催される他、実際にバラ畑でバラ摘みをすることができます。

ブルガリアの薔薇は赤いバラではなく、「ダマスクローズ」と言うピンク色で花びらの柔らかいバラ。最近は日本でもブルガリアンローズ(=ダマスクローズ)の香りの製品を見かけるようになりました。ダマスクローズの香りにはストレスや緊張を和らげる効果があると言われています。

手摘みで採取されたダマスクローズから抽出されたオイルを用いた製品は、日本では数千円もしますがブルガリアでは数十円〜数百円で売られているのでお土産にオススメ!

Kazanlakバラ祭り公式サイト(https://www.rosefestivalkazanlak.com)

【カザンラクへのアクセス】
電車:首都ソフィアの中央駅から4~5時間程度(12レバ=約750円)
BDZ(http://www.bdz.bg/en/)
バス:ソフィアのSerdikaバスターミナルから4時間程度(17レバ=約1060円)
busradar(https://www.busradar.com)

夏:ヴァルナで黒海を満喫

ブルガリアの東海岸は黒海に面しています。先に述べたようにEU加盟国の中で最も物価が安いため、ブルガリアの黒海沿いはヨーロッパの人たちのリゾート地となっています。黒海沿いの街の中で一番大きな街が「ヴァルナ」。

昼間は海で過ごし、夜は街やビーチにあるバーやクラブに行くのが定番の過ごし方です。ここ数年はMTVのフェスがヴァルナのビーチで行われています。私が行った2017年はBebe Rexha/Jonas Blue/Steve Aokiなどが来ていました。チケット代は4000円程度と格安!気軽に海外フェスを楽しみたい人にオススメです!

ヴァルナはリゾート地なので、ブルガリアの中では物価が高い方ですが、ムール貝をてんこ盛り食べても約800円程度です。

Visit Varna(https://visit.varna.bg/en/index.html)

【ヴァルナへのアクセス】
飛行機:ソフィアから50分(3000円〜)
電車:ソフィア中央駅から約9時間(1200円程度)
バス:ソフィアのSerdikaバスターミナルから約6時間半(1300円程度)

秋:ヴィトシャ山 でハイキング

ブルガリアはとても自然豊かな国。首都のソフィア周辺にもたくさんの自然があります。特に、ソフィアのシンボル的存在なのが、バルカン半島最古の自然公園である「ヴィトシャ山 」。秋のヴィトシャ山 は紅葉が美しくハイキングに最適。

ヴィトシャ山 には世界遺産の「ボヤナ教会」もあります。この教会の内部には壁に漆喰を塗り、その漆喰がまだ乾かないうちに水又は石灰水で溶いた染料で描かく「フレスコ画」が書かれています。13世紀に描かれたフレスコ壁画が傑作とされ、1979年ブルガリア初の世界遺産として登録されています。

Park Vitosha(https://park-vitosha.org)

【ヴィトシャ山 へのアクセス】
バス:ソフィア中心部から公共バスで約30分(1.6レバ=約100円)

冬:パンポロボでウィンタースポーツ

ブルガリアの南部にある「パンポロボ」は南東ヨーロッパで最も有名なスキーリゾートの1つ。ホテルやお店も沢山あり、スキーやスノボのレンタルも盛んなので手ぶらで遊びに来ても楽しむことができます。

パンポロボはスキーの大会なども行われるそうで、スキー場はとっても急斜面でした。日本のスキー場では見たことのないくらいの斜面で私は怖気付いてしまいました。。スリル満点のスキー/スノボがしたい方はぜひ!

【パンポロボへのアクセス】
車:ソフィアから約3時間
バス:ソフィアから約4時間。途中ブルガリア第二の都市プロヴディフを経由するバスもあり。(1500円程度)

-編集部追記-

■ブルガリアについて
正式名称ブルガリア共和国(ブルガリアきょうわこく)、通称ブルガリアは、バルカン半島に位置し、北にルーマニア、西にセルビア、マケドニア共和国、南にギリシャ、トルコと隣接し、東は黒海に面しています。首都はソフィアです。人口は約700万人。ブルガリアの料理は、周辺のバルカン半島諸国と類似するものが多く、ひき肉料理や煮込み料理、シレネと呼ばれるヤギの乳からつくられるチーズ、ヨーグルトなどが代表的です。ヨーグルトに相当する醗酵乳食品は他の国にも存在しますが、ブルガリアのヨーグルトが日本のみならず世界的に有名になっています。ブルガリア国内には、ユネスコの世界遺産リストに登録された文化遺産が7件、自然遺産が2件存在しています。
ブルガリア観光局サイト(日本語): http://www.bulgariatabi.jp/
成田からソフィアまでの航空券比較: https://www.expedia.co.jp/lp/flights/nrt/sof/tokyo-to-sofia

■ソフィアについて
ブルガリアの首都。ヴィトシャ山のふもとに位置し、ブルガリアの政治・経済・文化・教育の中心地となっています。人口は約130万人。ヨーロッパ最古の都市の一つで、セルディカ (Serdica)、スレデツ (Sredets)、トリアディツァ (Triaditsa) などと呼ばれてきました。その歴史は7千年以上に及ぶとされています。有史以前の集落跡が現在のソフィアの中心や王宮の付近、オベリャ (Обеля)、スラティナ (Слатина) などでも見つかっています。時代の変遷とともに幾つかの異なる名前で呼ばれてきたソフィアの数千年にわたる歴史の痕跡は、今日でもその一部を見ることができます。ソフィアの観光のみどころには、聖ソフィア聖堂、聖ゲオルギ聖堂、アレクサンドル・ネフスキー大聖堂、ブルガリア国立歴史博物館などがあります。
ソフィア市公式サイト: https://www.sofia.bg/home

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■この記事を書いたタビニスト

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プロタビニスト

バイト代は全部旅行に消えてしまうほど旅行が生きがいな大学院生。
特に、海と美味しい食べ物を求めて旅行してます♡


■ MAKO
■ コスパ至上主義トラベラー
■ 初心者ダイバー

2019年9月現在44カ国を訪問。

お金はないけど旅行がしたい!そんなことを考えながら旅行するうちにコスパ旅行が趣味になりました。
最近は、ホテルの上級フロアステイやクルーズ旅など
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