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【ケルン】ドイツのケルンで歴史とビールを楽しむ街歩き

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ケルンと聞くと、すぐにドイツと結びつかない方も多いのはないでしょうか。

日本ではあまり知られていませんが、ドイツの中のベルリン, ハンブルク, ミュンヘンに続く4番目に大きな都市のケルン。

とは言っても、観光には1〜2日で十分な小さな街なので近くのフランクフルトと一緒に訪れてもいいかも◎

昔、地理で勉強したライン川の両岸にあるケルン市街地には、ケルン大聖堂や欧州でも最古で最大の大学のケルン大学もあり歴史のある街で、ドイツの中でも美味しいビールがケルシュが飲めることでも有名な場所です。

そんな隠れた魅力のあるケルン、ご紹介したいと思います!

Duftmuseum im Farina Haus / ケルンでケルンの水を手に入れよう!

ケルンに行くてわかった時から、ケルンでケルンの水を買うのが私の楽しみだったの♡

と言うのも、フランス語にケルンの水を訳すと
"オーデコロン" なんです!
そう、コロンでコロンを買いに来たんです!(親父ギャグじゃなくて)

フランス発祥だと思われている方もいるかと思いますが、フランス人の商人が作られたコロン発祥の工場はケルンにあるので発祥の地というとケルン。

香水には全く興味ない私ですが、誰だってコロンの発祥地で世界で最も古い香水工場に行ったら買いたいでしょ!?

そして、私が訪れたのは Duftmuseum im Farina-Haus / ケルン香水博物館
博物館というよりは、お店に博物館が併設されていて、皇帝ナポレオンも使っていたコロンが300年以上変わらずに今でも買うことができます。

その元祖コロンは8つほどのサイズ別に売られていていますが、他にも新作コロンもあるので元祖にこだわらない方は新作コロンで好みの匂いを探してみてもいいかも!

ちなみに元祖コロンの匂いは1種類のみで、柑橘系のような爽やかな香りで男女問わず使える匂い。
友達や彼へのお土産にもおすすめですよ!

Früh am Dom / ケルンの人気No1レストラン

地元の人からも観光客からも1番人気のレストラン Früh am Dom / フリュー・アム・ドム

ドイツの地ビール"ケルシュ"が有名なケルン。
ケルシュはケルン醸造所組合に加盟している醸造所だけが醸造できる特別なビールなので、ケルンの加盟醸造所が作ったビールたった16種類しか"ケルシュ"を名乗れない特別な地ビールなんです。

その中でも人気の銘柄 Früh Kölsch / フリュー・ケルシュ 醸造所の直営レストランがこちら!

華やかで芳醇な香りのここのビールは、苦味すら心地良くて小さな200mlのグラスでは一気に飲み干してしまう美味しいさ♡

このビールを味合わなくしてドイツのビールを飲んだとはいえませんよ!!

Cologne Cathedral / 世界最大のゴシック様式の大聖堂

ゴシック様式の大聖堂で世界最大の Cologne Cathedral / ケルン大聖堂

ケルン大聖堂は外から見ても中から見ても綺麗な美しい建築。

私は無宗教だからこそ宗教系の建造物にはとても興味があって、旅行中にはよく訪れます。

この日は日曜だったので教会内は混み合っていましたが、ミサ中のきれいなパイプオルガンの音を聞くことができました♪

その後はせっかくなので、658段の螺旋階段を登り塔の上へ行くことに…。

これがなかなかキツい!
登っていくと、初めて過呼吸気味、口の中が血の味、たどり着く前に御陀仏になるかと。笑

でも、この景色を見れば頑張った甲斐が!!!

周りの人たちも息を上げながら、
"私達はやり遂げた" "こんなヒール履いててよくやったよ" と励ましてくれるので、不思議なチーム感が生まれます。笑

皆さんは歩きやすい靴を履いて、水を持って、覚悟して登ってください。

Hohenzollern Bridge / ケルンでフォトジェニックな写真を撮るならここ!

ケルンでインスタ映えな写真を撮るなら、市内から橋を渡った反対側から撮るのがおすすめ!

ケルンの名所のケルン大聖堂と Hohenzollern Bridge / ホーエンツォレルン橋
の入る写真が撮れます。

ホーエンツォレルン橋の上は恋愛のパワースポットの定番。

カップルが南京錠を橋のフェンスに掛けて、カギをライン川に投げ込むってゆうのがお決まり。
ですが、市が鍵は数年に1回は回収してしまっています。(それにも関わらず、毎年つけられた鍵の重さは約2トン)
みんなの愛、重いです。

実際に歩くとわかるけど、この橋は電車も通るからまあまあ揺れるの。
先程の2トンの鍵の話を踏まえた上で歩くといつか橋が落ちるんじゃないかとドキドキ。

私的にはパワースポットってより肝試しスポットかな。笑

Fish Market / カラフルな旧市街をお散歩

ライン川沿いのドイツァー橋からホーエンツォレルン橋の間も位置するケルン旧市街地。
Google mapで探すならFish Marketと検索してみて!

旧市街地では、カラフルな家が肩を並べて建てられているメルヘンな街並みを見る事が出来て、こちらもインスタで映えてくれるスポット。

私のような写真目的で訪れている世界中の女の子が集まっているので、私達はイタリアから来てる女の子達と写真をとりあいっこ♡

また、広場から道に入れば、小さくて可愛いカフェやレストランなどが点在していて、暗くなり明かりが灯るとロマンチックなヨーロッパの街の雰囲気が味わえますよ。

Cologne Chocolate Museum / あのリンツがプロデュースするチョコレートミュージアム

ライン河の上に突如現れる建物はチョコレートミュージアム。

リンツといえばスイスのチョコレートブランドですが、リンツがプロデュースするチョコレートミュージアムがケルンにあるんです。

チョコレートの歴史やチョコレートを作る工程を見ることができたり、予約をすれば自分で板チョコを作れる体験などができるそうですが、私がここでおすすめしたいのは入ってすぐにあるお土産やさん!

リンツだけでなく、世界中から集められたチョコレートが売られていているのでお店の中を見て歩くだけでも楽しめます。

日本ではあまり見ないタイプのゴツゴツとした板チョコの量り売りや、ユニークな形や味のチョコレート。スーパーフードのカカオニブも見つけたので大量購入♡

チョコレートloverではない方も、是非いろんなチョコレートを試してみてほしいです!

Jahann Schäfer / ガイドブックには載っていないローカルなドイツ料理レストラン

夜にはケルンから車で1時間ほどのフランクフルトに住んでいる友達がケルンまで来てくれて、案内してくれたのは日本のサイトや本には載っていないローカルなドイツ料理レストラン。

ドイツ人はドイツ料理よりイタリアンが1番好きだよ。なんて衝撃の事実を知りましたが、やっぱりドイツに来たら食べておきたいのはソーセージ!

本場のソーセージは肉肉しくて日本では味わったことのない美味しさで、今のうち中お腹に貯めておきたいと思うこと間違えなし。笑

サイドディッシュも芋料理で、思い描いてた通りのドイツ料理ディナーの組み合わせ。そして、お昼とは違う銘柄のケルシュで乾杯!
日本でビールが苦手な方もケルシュはかなり飲みやすいはず。

1日くらいはビールを浴びるほど飲んでも許されるはず!!笑
ケルンにきたら様々なケルシュを楽しんで!!

ビルケンシュトックとケルン

今回、なぜ私がケルンに来たかというと皆さんご存知ビルケンシュトック!

この観光中も新作のサンダルと一緒にソックス合わせでお散歩。歩きやすいから旅行中にはマストなビルケン。

ビルケンの歴史のルーツはケルンにあるらしく、ケルンからライン河を下っていったBIRKENSTOCK OUTLETには直営販売もやってる工場があるらしく、アウトレット仕様になってて掘り出しものは半額以下で手に入るという話で楽しみにしていましたが…

私がケルンに来たのは残念ながら日曜。やってなくていけなかったけど、ケルンに行くならBIRKENSTOCK OUTLETおすすめです!

今行きたいケルン!

あっという間のケルン観光、丸1日のみまだ7箇所も回れました!
全て歩きで移動できるサイズ感の街なのでベルリンと比べて人もまったりとした雰囲気。

1番時間のかかるケルン大聖堂は、10時頃にホテルをでて混む前に行ってしまえば1日のスケジュールは安泰です◎

まだあまり知られていないケルン、是非今のうちに訪れてみてください♡

(編集部追記)

■ケルンについて
ドイツではベルリン、ハンブルク、ミュンヘンに次いで4番目に大きな都市です。ケルン市街地はライン川の両岸にまたがっていて、市内にはケルン大聖堂があり、カトリック教会のケルン大司教の拠点があります。ケルン大学はヨーロッパでも最古で最大の大学の1つです。中世には、東西ヨーロッパを結ぶ重要な交易路の一つとして繁栄しました。京都市と姉妹都市を結んでいます。東京からケルンまでのフライト時間は、13-14時間ほどになっていて、直行便はありません。
ケルン観光局公式サイト(https://www.koelntourismus.de/
航空券比較(エクスペディア)
https://www.expedia.co.jp/lp/flights/hnd/cgn/tokyo-to-cologne

■ケルン大学について
ヨーロッパ最古の大学の一つで、ドイツにおけるエクセレンス・イニシアティブ(Exzellenzinitiative)に指定された11大学の一つです。1388年に設立され、ドイツ連邦国内では在籍学生数が最大になっています。日本の大学生にも人気があり、日本からの留学生も受け入れています。
ケルン大学公式サイト(http://www.uni-koeln.de/
住所: Albertus-Magnus-Platz, 50923 Köln, Deutschland
( https://www.google.com/maps/place/Universit%C3%A4t+zu+K%C3%B6ln/@50.9281625,6.9288193,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x21c4c1ace6430b3c!8m2!3d50.9281625!4d6.9288193 )

■ケルン香水博物館について
ケルンでは、オーデコロン(直訳すると「ケルンの水」)が名産です。香水博物館は、ケルン市内でも大聖堂に並ぶ人気観光スポットになっています。
公式サイト( https://farina.org/welcome/ )
開館時間: 月曜から土曜 10:00-19:00、日曜 11:00-17:00
料金: 大人 5ユーロ 学生 2.5ユーロ(10歳以下無料)
住所: Obenmarspforten 21, 50667 Köln, Deutschland
( https://www.google.com/maps/place/%E9%A6%99%E6%B0%B4%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8/@50.937721,6.9580821,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x74537a6aa2b7b43f!8m2!3d50.937721!4d6.9580821 )

■ドイツの地ビール“ケルシュ”について
ケルシュとは、ドイツのケルン地方で伝統的に醸造されているビールのスタイルの名称です。アルコール度数は5%前後とされています。ケルシュを名乗ることが出来るのは、「ケルシュ協約」に調印しているケルン近郊の醸造所のビールのみになっています。「ケルシュ協約」は、ケルシュの品質と伝統を守ることを目的として、1986年にケルシュの醸造家達が調印し、締結されました。上面発酵酵母を使いながら、低温熟成するので、フルーティーな香りを持ちながらも、すっきりとした味わいを持つことが特徴です。

■ケルン大聖堂について
ドイツ人観光客にも人気の高い観光スポットで、ドイツ国内でも最も人々が訪れる教会です。高さ157m、奥行き114m、幅86mもあり、40階のビルに匹敵します。ゴシック様式の大聖堂で、正式名称はザンクト・ペーター・ウント・マリア大聖堂。ゴシック様式の建築物としては世界最大で、ローマ・カトリック教会のミサがおこなわれています。大聖堂の維持管理は主にケルン大聖堂中央建築協会が担っています。
公式サイト ( https://www.koelner-dom.de/en/first-page )
開館時間: 5-10月 6:00-21:00、11-4月 6:00-19:30、 日曜・祝日 13:00-16:30
料金: 大聖堂は無料ですが、塔や宝物館に入るには料金がかかります
住所: 50667 Dompropstei, Margarethenkloster 5, Koeln, Deutschland ( https://www.google.com/maps/place/Cologne+Cathedral/@50.9412784,6.9582814,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x29ec913896e3a9c6!8m2!3d50.9412784!4d6.9582814 )

■チョコレートミュージアムについて
「チョコレート王」とも称されたHans Imhoff(ハンス・イムホフ)氏が1993年に設立しました。国内外から多くの観光客が訪れる人気スポットになっています。2006年からスイスの有名とチョコレートメーカー「Lindt(リンツ)」が協力パートナーとなりました。博物館への入場は有料ですが、併設カフェとショップの入場料はかかりません。
公式サイト ( http://www.schokoladenmuseum.de/en/ )
開館時間: 10:00-18:00 (1月から5月と11月は月曜休館)
料金: 大人平日 12.5ユーロ、大人休日13.5ユーロ(各種団体割引あり)
住所: Am Schokoladenmuseum 1A, 50678 Köln, Deutschland
( https://www.google.com/maps/place/%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%88%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8/@50.932668,6.964323,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x97f9f06a496d1baa!8m2!3d50.932668!4d6.964323 )

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■この記事を書いたタビニスト

NIA

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プロタビニスト

自身でもインフルエンサーマーケティングを職とする、インスタグラムのスペシャリスト国内外の企業やブランドとコラボし、トラベルインフルエンサーとしてファッション・フード・旅行 を世界に発信している


海外渡航歴はアジア・ヨーロッパを主に20カ国40都市以上
パートナーがスウェーデン人ということもあり、里帰りも含め年に数回は海外旅行へ
旅行はツアーを使わず、現地で人気のスポットを様々な言語で調べ上げ5分単位で予定表をつくるオタク気質な一面が

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