幻のシンデレラ城へ。贅沢な激安旅

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ドイツはミュンヘン。
伝説のシンデレラ城とミュンヘンの建築や宮殿を探索する豪華絢爛な激安旅行。
幻の白亜の城、ノイシュバンシュタイン城。

いざシンデレラ城!

かの有名なディズニーのシンデレラ城の元になったと言われている、ノイシュバンシュタイン城。城好きとして一度は見ておかなければ、と日帰り城巡りへ。

前夜にミュンヘン入りしたオレは、ケバブとビール(水よりビールの方が安い!500mlで50円程度〜)を楽しみ、若干お寝坊気味に起床しする。

朝9時。駅のパン屋で買った美味いサンドイッチを喉に詰まらせながら(ドイツのパンは固めで風味豊か)バス停へと駆け込み、格安バス会社 FLIXBUSでいざ出発。
ちなみに帰りのバスは現地を17時半発の日帰り。料金は往復で1500円程度。

バスでも2時間程度で着いてしまうのだが、ヨーロッパは結構、郊外に出るとすぐに田舎になる。ミュンヘンも然り。
バスの車窓から、アルプスの少女ハイジに出てきそうなBavariaの田園風景を楽しんだら突如、正面の山にドカンと白くそびえ立つ城が!

「幻の白亜の豪邸」はなぜ幻?

さて、かの有名なノイシュバンシュタイン城なのだが、実はこの城、言ってしまうと模造品。見かけとは裏腹に全然古くなくて、建てられたのは1870年頃、しかも造りは鉄筋コンクリート。

というのも、甘ちゃんで夢見がちな若王が、金もロクにないのに税金を注ぎ込んで、幼少期に夢見たひと昔前の世界を再現しようとした現実逃避の贋作。
しまいには暗殺されて城から見える、それはそれは綺麗な白鳥の湖に死体遺棄されると言う始末。城は未完成のままだったから結局彼は大して住んでなかったというオチ。

と滅茶苦茶言ったけど、中はまじで豪華絢爛!!
彼の夢見た中世の美学が詰め込まれてて、見応えあり。彼の趣味のプラモデル作り、ここに極まれり!
この城、全くの実用性も必要性もないと来た、そりゃあ民から恨まれるよな、と納得。ちなみに場内は写真撮影禁止ね。

横っちょに小さいオレンジの城の方があるんだけど、こっちが彼や前王たちが実際に住んでいた本物の「城」。
正直オレとしては、こっちの方が本物感があるから楽しいかな。

何はともあれ、さすがに考え抜かれて建築されただけに写真映えは抜群!城から見える景色も、アルプスを遠目にし、手前に青緑に光る透明の湖で最高!あと、一押しは絶壁の崖を渡す崖マリエン橋を渡って、ここでみんな写真撮影してるのを横目に、さらに10分位山登りして眺める白亜の城とBavariaの田園風景のコントラストがため息物!!

ちなみに城巡りのチケットは現地でも買えるし買ったけど、売切れることもあるし並ぶしで、日程決まり次第、お城のHPからオンライン購入がオススメ。もちろん各国語でガイドもある。
更なるオススメは、夏に行くなら是非とも水着持参!
日帰りで充分に見尽くせるからこそオンライン購入で時間節約して、自然の中をハイキングして城巡り後に王様の白鳥たちと泳ぐと言う本当の贅沢はいかが。

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■この記事を書いたタビニスト

Isaac

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プロタビニスト

生まれも育ちも日本だが、日本の枠に収まりきらずに育つ。
現在は、日本出身の世界人として、幼少時よりの夢であった「世界中に住んでみる」を実現する傍ら、生き甲斐と生活スタイルを模索中。


カナダ生活で身につけた英語力、生活力、また最大の糧であるコミュニケーション能力を活かし、コネクションを駆使した海外旅行を趣味とする。また、非常な貧乏をして育った為、地に足ついたローカルな旅行を好む。
高校卒業し立教大学中退後、日本で2015年まで7年間社会人生活を送る。貯金を元手に2015年3月に単身カナダ、バンクーバーへ渡る。現地の大学で音楽を勉強後は世界展開するアジア系食品貿易会社に勤める。4年半のカナダ生活を終え次なる舞台をヨーロッパに定め、2019年5月に下準備のため、日本に一時帰国する。
現在は東京・青山にて実践的な英語コミュニケーションを教えるSparkDojoで講師を務める。他に趣味としては、音楽、写真、芸術、歴史、社会問題、文化比較や海外ドラマ・映画鑑賞等が挙げられる。

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