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「フィッツロイ山」…それは「patagonia」のロゴイメージにもなった名峰だった。

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こんにちは。Kantaです。

南米の南、パタゴニア地方。
その中でも個人的に一番魅力的だと思う名峰フィッツロイ山...

そんなアウトドアブランドの「patagonia」のロゴイメージにもなったという山をエル・チャルテンという麓の町からトレッキングしてみました。

いざ、トレッキングへ!!

エルチャルテンの町から「patagonia」のモデルになった山、フィッツロイ山へのトレッキングは町から歩いていくことができます。
(なお、今回の記事は「フィッツロイ山」にスポットを充てた記事になるため、エルチャルテンへの行き方に関しましては省略させていただきます。もし、ご興味ある方は僕のブログに実際の行き方を掲載させていただいておりますので、ご覧ください。)

自分の場合は早朝の日の出で輝いたフィッツロイが見たかったので、前日に軽食など買い込んだ。

翌日、朝4時起床。
身支度を済まし、
a.m5:00 宿を出発。

フィッツロイ山には入山料は必要ない。町からそのままトレッキングを開始。
そもそもこのエルチャルテンという町自体がフィッツロイ山のトレッキングのために作られた町のようだった。

どこからともなく聞こえる鳥の鳴き声が朝を知らせてくれる。
今回は街で出会った日本人の方達と合計で3人で行動していた。
町から1時間ほどのところに展望台があるというので3人で黙々と歩き続ける。

a.m6:00 展望台到着。まだ辺りは暗い。
フィッツロイ山と反対の方向に目を向けると、ほんのりの空が赤く染まっていた。

段々と時間が経つにつれて明るくなっていく空。
それと同時にフィッツロイ山もその荘厳な姿を表してきた。
少し頂上に雲がかかっているが、段々とその姿がハッキリと肉眼で見ることができた。

程なくして、太陽が顔を出しフィッツロイ山は赤く染まった。

この赤いフィッツロイが見られるのは朝のほんの10分にも満たない...

黄金に染まるフィッツロイ

赤く染まったフィッツロイは段々黄金に染まっていった。

気づけば、僕たち3人はただひたすらぼーっとフィッツロイを眺めていた。
本当に感動している時、言葉はいらないって思った。

朝食がまだだった僕たちは黄金のフィッツロイを見ながら朝食をとることにした。

昨日の夜のうちに作っておいたゆで卵を食べたけど、めちゃくちゃ美味しかった。
あとは、カロリーメイトのような栄養食品で腹を満たした。

さらなる奥地へ...!!

展望台の奥にもトレッキングコースは続いている。
トレッキングコースの最終到着地点は街から約6,7時間とのこと。
気づけば太陽の光で周辺の視界は開けていた。

途中で喉が渇いたら湧き水を汲んで飲み、橋が1人ずつしか渡れないから、反対側から来る人たちにも道を譲り合う。

そんなこんなで進んでいくこと約4時間。
最終目的地まであと1時間ほどの場所のキャンプサイトに到着した。

登山者はみんなここでテントを張り、次の日に最終目的地に向かう。
僕たちも町でレンタルしたテントを張り、翌日までここで過ごすことにした。

満点の星空

あたりが完全に暗くなった深夜の0時ごろ。
テントを出て空を見上げると無数の星が空に広がっていた。

標高自体はおそらく2,000mもいってないだろう。

けど、周りに光が少ないせいもあってか星はすごく綺麗に見ることができた。

フィッツロイ山トレッキングの最終地点

翌朝になり、残りの1時間をかけて最終到着地点まで行くと綺麗なコバルトブルー色の湖があり、そこから見るフィッツロイ山は非常に大きく、壮大で、かっこよかった。

山の上ということもあって風が強いものの、湖に反射したフィッツロイ山は非常に神秘的だった。

町に到着する頃には夕方になっていて空も赤く染まり始めていた。

町からもフィッツロイ山の頂上の部分を少し拝むことができるが、そこから見るフィッツロイ山もまた綺麗だった。

アルゼンチン牛を食らう。

トレッキングを頑張った自分たちの体を癒すため、僕たちは町のレストランへ。

頼んだアルゼンチン牛はとてつもなく分厚く、そして食べ応え抜群だった。

日本でこのサイズのステーキを食べるとなると3,000~4,000円は軽くするだろう。
でもここだと約1,500円ほどで食べることができた。

ワインと一緒に召し上がり、最高のディナーになったことは言うまでもない。

最後に

いかがだったでしょうか。

パタゴニア地方は日本のほとんど真裏に位置する地域です。
飛行機で行っても、片道20時間以上はする場所にあります。

個人的にはここのトレッキングコースは非常に整備されていて、歩きやすかったです。
それにそんなに急勾配なところもないので、大自然を楽しみながらトレッキングを楽しむことができます。

この記事を通じて、地球の裏側にはこんな絶景が広がっているんだと少しでも感じていただけたなら幸いです。

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■この記事を書いたタビニスト

Kanta

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プロタビニスト

■ただのどこにでもいる大学生
本当にただのどこにでもいる大学生です。
しいて言えばアルバイトしてます。全力で。


大学4年の途中から休学して少しばかりですが海外放浪しました。
その時に訪れた国のことなどをネタに書いていこうと思います。
現在はホテル経営に興味があり、ホテルでのインターンや地方創生にについて勉強中。
↓自身のブログでも日々気づいたことを綴ってますのでよかったらどうぞ!↓

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